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11月6日(火)(注:2007年)、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で
「袴田事件」について、袴田事件弁護団の小川秀世弁護士と元担当裁判官の
熊本典道さんが記者会見を行いました。
袴田事件は1966年6月、静岡県清水市(現静岡市)で味噌会社の専務
一家4人が刺殺体で発見され、従業員の袴田巌さんが逮捕された事件です。
袴田さんは、一審(静岡地裁)で死刑判決を受け、80年、最高裁で死刑判決が
確定しました。
袴田さんは一貫して無罪を訴え続けています。再審請求は、静岡地裁、東京
高裁で棄却され、現在最高裁に特別抗告しています。
袴田事件の一審の静岡地裁の裁判官だった熊本典道さんは、テレビで「無罪
の心証があった」と告白しました。熊本さんは、日本外国特派員協会で記者
会見をすることについて、「まさかこんなことまでしなければ彼を救済できない
のか、非情さに憤りを感じています」との思いを吐露し、「せっかくのチャンス
なので、なんとか彼の救済のために話したいと思ってやってきた」と、次の
ように語りました。
( 以下、続く )
<外部リンク>
http://www.news.janjan.jp/living/0711/0711075288/1.php
JanJan (Japan Alternative News for Justice and NewCultures) より
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